女性の方にもお奨めです。

 

江戸中期の事であったと記憶していますが、親の仇を討ちたい一心で手裏剣術を修行し、無
事本懐を
遂げたと言う女性の話が残されています。以来約250年間と言うもの、女性の手裏剣
術達人は一人も出て居りません。

  騒音が発生しない稽古方法ですので、3メートルの距離が取れれば個室で充分稽古が出来ます。
  ★★★★★日下流稽古具を使用して、二ヶ月後には一間半間合いでの刺中率99%以上、
         三寸的(直径9cm)命中率70%以上を達成、その事実を確かに視認しました。
                                               2009.09.13

指導方法は、こちらを参照して下さいClick hear
 

お望みとあらば、後藤傳日下流手裏剣術を選択出来ます。


      後藤傳の日下流手裏剣術には、手裏剣術初心者を短期間で飛躍的に成長させることを可能とする、

      ほとんど音のしない超軽量稽古用具が伝えられています。今回、思い切って公開する事と致しました。


      ★後藤傳・日下流手裏剣術を選択された場合の諸費用明細、

      初回金10000円(入門料5500円+古傳稽古具1500円+月指導料3000円)を前納して頂きます。

      入金確認後は、直ちに日下流古伝の初心者専用稽古具と、解説動画CDを郵送することと致します。

      手裏剣の所持は、初心者専用の稽古具で一ヶ月間訓練した後となります。

      剣は白井流の四角棒手裏剣6mm×210と近似したものを使用。二本撃ちを多用しますから、効率的で

      リズムの保てる稽古をする為には、最低六本は必要となりますから、是非六本の所持をお奨めします。

      (申すまでも無く、剣は火造り鍛造したものをお渡しします)

      二回目の納金金額内訳は、

      剣の代価2000円×6本=12000円+月指導料3000円=合計15000円也です。

      それより以降は、月ごとに指導料3000円也の納金となります。

                                                        

  ※古傳稽古具を併行して使用するならば、稽古開始から通算二ヶ月で、三間間合い
   刺中率95パーセント以上達成は、極めて現実味を帯びたものとなる筈です。


                                                    2009年2月28日(記)








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